NYダウ、日経平均先物急落に円高、米中貿易摩擦への懸念再燃により警戒

アメリカ(米国)政治・社会・経済
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雇用統計前のため慎重に見てきたがトランプ大統領が、9月1日より中国からの輸入品3000億ドル相当への10%の関税を課す計画を発表したことで一気に相場が崩れた。

トランプ米大統領は1日、3000億ドル相当の中国製品に対し10%の制裁関税を課すと発表した。9月1日に発動する。

中国製品3000億ドル相当に10%追加関税、9月1日発動=米大統領

– ロイター 2019/8/2

この発表を受けてNYダウは銀行株や小売株などが売られ280ドル安、日経平均先物は21060円、その他CFD日経平均、ADR主要銘柄など売られに売られている。

多くの投資家がFOMC後のパウエル議長の会見によって惑わされたが結局は下降相場に向かい始めている状態だ。

本来であれば一旦大きく下落しないとその後の上昇には繋がらないが会見の影響で上昇してしまい、慌てて関税を仕掛けたようにも見えるが、ここが下値と一気に買い仕掛けがかかる可能性も十分に考えられる。最近の相場の傾向でもあるが今日のような日は空売りも考慮した上で、短期でとれる個別株も多いと考えられる。

今日はポジション整理、来週への持ち越しの見極め、そして今晩の雇用統計と非常に重要な日となりそうだ。

昨晩7733オリンパスを注目株として取り上げたが本日のような状況では大きく売られて始まる可能性が高い。

久しぶりにニュース記事を書いたが今日のような相場で細かい投資ができないのはサラリーマン投資家の複雑なところだな。

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