PTS信用取引解禁案 日本証券業協会が検討会を設置 SBI証券は今月よりナイトタイム・セッションの取引時間を拡大

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日証協、PTSの信用取引に関する検討会を設置

日本証券業協会は15日、金融庁が昨年に私設取引システム(PTS)の信用取引を解禁する方針を示したのを受け、PTSの信用取引を巡る規制のあり方などについての検討会を設置すると発表した。委託保証金率の引き上げなど「証券取引所と同等の措置を行うにはどうすればいいのか検討する」(日証協)という。

日証協、PTSの信用取引に関する検討会を設置

– 日本経済新聞 2017/02/15

昨年報道されたPTSの信用取引規制緩和案が着々と進んでいる。

PTS信用取引検討会

昨年末公表された、金融審議会市場ワーキング・グループ報告書において、PTS(私設取引システム)における信用取引の解禁が盛り込まれている。今後はこれらを踏まえ、金融商品取引法の関連法令・ガイドラインなどの改正が進められ年内目途には解禁、ということだろうか。

そしてこれを踏まえてかどうか定かではないが、SBI証券では今月からPTS取引(ナイトタイム・セッション)の取引時間が1時間拡大された。

2/1より夜間PTSの取引開始時間が早まります!SBI証券だけのPTS取引!

金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第9回)議事録によると、PTSでの信用取引が解禁された場合は、現在5%程度しかないPTSのマーケットシェアが約3倍の15%以上にまで増大し、東証一極集中という現状が打破されると見込まれていると、されている。

株式売買を取引所外で行うための取引システムの総称。取引所間の競争を促す目的から1998年の証券取引法の改正で証券会社の業務として認められた。個別免許が必要な取引所と違い、証券会社が金融庁から認可を得れば開設できる。カブドットコム証券が私設取引システム(PTS)を活用して、2006年9月から本格的に夜間取引を始めたのが最初。取引が薄いため価格形成に難があるとの見方もあるが、夜間取引の使い勝手がよいためか、年々、市場規模は拡大している。

PTSで信用取引ができる?金融庁が規制緩和で私設取引所にも解禁を検討

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