日銀 マイナス金利政策の導入から1年経過 長短金利操作付き量的・質的緩和への変更も効果は?

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誤算続きのマイナス金利=日銀決定から1年

日銀が異例のマイナス金利政策の導入を決めてから29日で1年。黒田東彦総裁が「近代の中央銀行の歴史上最強」と自賛した金融緩和の枠組みは誤算の連続だった。日銀が掲げる2%物価目標は依然として遠い。

誤算続きのマイナス金利=日銀決定から1年

– 時事通信 2017/01/28

日銀は昨年9月に導入した長短金利操作付き量的・質的緩和の下で、操作目標をマネーの量から長期金利(10年物国債金利)と短期金利(日銀当座預金のうち政策金利残高に0.1%のマイナス金利を適用)に変更するなど苦戦しながらも物価目標2%に向けたモメンタムを慎重に見極める方針を取っている。

週末に総務省が発表した、2016年の平均の全国消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いて、99.7で、2015年と比べて、0.3%下落、4年ぶりに前の年を下回る結果となった。

原油安による、ガソリンなどエネルギー価格の下落が影響したほか、消費者の節約志向も、物価の上昇を抑えた。

そして物価の下落に伴い2017年度の年金額は0.1%引き下げられる。
年金支給額は、物価や賃金の変動に応じて決まるが、マイナス改定は3年ぶり。

明日から日銀金融政策決定会合が開催されるが・・・。

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