トランプ次期大統領 トヨタへの警告に日本の自動車メーカーがメキシコリスクを警戒か

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トヨタを揺さぶる「トランプ恫喝」という激震

その刃はついに日本一の自動車メーカーにも向けられた――。
米国のドナルド・トランプ次期大統領は1月5日、トヨタ自動車がメキシコ工場の建設を進めていることに関して、ツイッターで「トヨタはアメリカ向けのカローラを生産するため、メキシコのバハ(・カリフォルニア州)に新しい工場を作るという。ありえない!アメリカ国内に工場を作らないなら、高い関税を払え」と警告。メキシコ工場新設の撤回を強く求めた。

トヨタを揺さぶる「トランプ恫喝」という激震

– 東洋経済オンライン 2017/01/05

トランプ氏の主張の背景に、アメリカの国益を最優先に掲げる「アメリカ第一主義」というのがある。NAFTAの見直しを主張しているようだが、NHKニュースによるとアメリカがNAFTAを脱退したとしても輸入する自動車にかけられる関税は2.5%となり、35%の関税をかけるという主張を実現しようとすると、WTOからも脱退する必要があるとしている。

そして問題はトヨタに限らない。トランプ氏の対メキシコ政策で最も影響が大きくなりそうなのは日産だ。米国での販売台数のメキシコ生産比率は日産は約25%。もしトランプ氏対メキシコで35%の関税引き上げが実現に至るような事があれば日本の自動車メーカーは大打撃、新年早々メーカーは頭を抱えているかもしれない。

トヨタ自動車の豊田章男社長が、米デトロイトで8日始まる北米国際自動車ショーで登壇し、その際に予定されていた新車の発表に併せ、メキシコ新工場へのトランプ次期米大統領からの批判を踏まえたメッセージを出すとしている。このメッセージににトランプ氏はどう反応するかにも注目だ。

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