豊洲市場の土壌汚染対問題 ヒ素と六価クロムが検出 858億円の行方は?

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建物地下の水、微量のヒ素と六価クロム検出 豊洲市場

豊洲市場(東京都江東区)の建物の地下にたまっていた水について、都は17日、水質調査結果を発表した。環境基準を下回る微量のヒ素と六価クロムが検出されたが、ベンゼンやシアン化合物などは検出されなかった。13日に主な3棟の地下で採った水を検査したという。専門家会議座長の平田健正(たてまさ)氏は会見で「(検出された数値は)全然問題ない」と話し、ヒ素が検出されたことから「地下水の影響が出ている可能性がある」と指摘した。

建物地下の水、微量のヒ素と六価クロム検出 豊洲市場

– 朝日新聞デジタル 2016/09/17

ヒ素というのは人体に非常に有害である。特に化合物は毒性の強い物が多い。また、単体ヒ素はかつては無毒もしくは弱毒とされていたが、現在ではかなりの猛毒であることが確認されている。

人体に影響を与える数値を「環境基準」といい、環境基準は環境基本法が定めている。「人の健康を保護し、生活環境を保全するうえで維持されるのが望ましい」とされる基準。

今回検出されたヒ素の環境基準(1リットルあたり0・01ミリグラム)に対し最大で0・003ミリグラムであり、問題のある数値ではなさそうだ。

同様に六価クロムは基準(1リットルあたり0・05ミリグラム)に対し0・005ミリグラム。

だが問題はわずかな数値でも検出されてしまった事にある。

豊洲市場への移転はもはや年内どうこうの話ではないだろう。盛り土をしなかったせいで地下汚染水問題へ発展し、更に床下の土壌汚染対策として投じた858億円の一部がが行方不明。

それは市場予定地の床下の土壌汚染対策として4.5mの盛り土が858億円の予算を費やして施行されたと説明されてきたのだが、実際には施工されず、空洞のままになっている場所もあることが報道されたからであるが、全額が行方不明なわけもないだろうから、空洞のままとなっている箇所から費用の差額を公式に都は発表すべきだ。

オリンピックの問題も大事だとは思うが、都民はずっと影響のある話。慎重に全て確実に解決してほしいものだ。

しかし都知事の過去の言動や行動が今回掘り返されているわけだが、小池知事が有能なのか今までが無能すぎたのか考えさせられるものがある。

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