「おうちダイレクト」の伸び悩みから見た日本の不動産テック

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ヤフーとソニー不動産の新サービスが伸び悩む理由

既存の不動産流通に風穴を開けると宣言し、昨年11月にヤフーとソニー不動産がスタートさせたウェブ仲介サービス「おうちダイレクト」の伸び悩みが指摘される。日本では「不動産テック」は浸透しないのだろうか。

ヤフーとソニー不動産の新サービスが伸び悩む理由

– ダイヤモンド・オンライン 2016/08/23

不動産テックとは、テクノロジーの力によって、不動産売買、賃貸、投資の新しい仕組みを生み出したり、従来の商慣習を変えようという取り組みの事。

投資文化とは言えない日本がこういった事業が浸透するかと言えば決してそうではなく、且つ誰もが想定できそうなものだ。特に不動産売買に疎いと言ってもいい日本人同士が個人間での売買を行うわけがない。

もしこういった経験の豊富な一部顧客の獲得のみを目的としているのなら、手数料は高すぎると見てもいいだろう。要するに利点がないのだと思う。

更に言えば、新参物はクギを刺されやすいと言ったこれもまた日本人の特徴とも言える状況。

記事によると今でこそ業界の懸念は杞憂に終わっているようだが、既存の業界大手が組織するFRK(不動産流通経営協会)は露骨に反発したと言う事は、正にその事かと言えるだろう。

結論としては、今現在だとヤフーとソニー不動産のどちらにもメリットは薄いのではないだろうか。改善点や課題は多そうだ。

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