トランプ氏の敗北見据えた共和党の動き

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【寄稿】「トランプ後」の準備進む共和党大会

米共和党では「トランプ時代」が幕を下ろす前から「トランプ後」の時代が始動している。

米オハイオ州の州都クリーブランドで21日まで開催中の党全国大会。日程の半分以上を通過したところで、ドナルド・トランプ氏が大統領候補に正式に指名される前に共和党に所属していた党員(つまりセレブとトランプ氏の家族を除く、党大会で発言した全ての人々)は、11月の本選でトランプ氏が敗北するだろうと見込み、早くもその後の準備に取りかかっている。

【寄稿】「トランプ後」の準備進む共和党大会

– WSJ日本版 2016/07/21

ここに来てトランプの人選や発言はとても慎重だ。

保守派の論客として知られる副大統領候補に指名されたインディアナ州のペンス知事は、人工妊娠中絶や同性婚に反対する保守的な立場でトランプ氏への不信感が根強い、共和党の保守派とのパイプ役となり、党内の結束を後押しする役割を期待されているが、TPPなど意見が合っていないものもあり、政策面での影響も注目されている。

亀裂については想定内であっただろう。実際、ペンス知事が受諾演説を行い、トランプ氏の下での共和党の結束を呼びかけたものの、これに先立ち演説したクルーズ上院議員がトランプ氏への支持を表明するのを拒み、党大会は罵声が響く異例の事態となった。

ただ「クイーン」の楽曲をまたも無断使用するなどの動きは健在。全体のバランスを上手に自身のプロヂュースに余念がない。最後に笑うのはどちらか。

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