EU離脱 国民投票後ロシアと中国首脳が会談の意図

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク
ブログランキング参加中!クリックして頂けたら注目をもう1本!



20160629

中ロ首脳が会談「世界経済の試練に対応」 英EU離脱念頭

中国の習近平国家主席は25日、中国を公式訪問したロシアのプーチン大統領と北京の人民大会堂で会談した。中国国営新華社によると、習氏は英国の欧州連合(EU)離脱を念頭に「世界経済が直面する試練に共同で対応しよう」と呼びかけた。経済協力など30以上の合意文書に署名したほか、南シナ海問題についても協議した。(一部引用)

そのうちのひとつか、ロシアが中国の高速鉄道を導入する建設プロジェクトに調印することが分かったとの報道もある。

これはついこの前、今年9月から着工すると発表されていたアメリカ側との契約破棄したばかりだが、今回の中露首脳による契約調印によって、中国は自国の高速鉄道の優秀さを改めて印象付ける狙いが感じ取れる。

中国は国民投票前から離脱に備えた動きとも取れる行動が見える。しばらく報道も少なかったAIIBに関する話題も多く、ロシアはドイツを足掛かりとして欧州へ手を伸ばす事が出来る。

一方でユーロ債の問題もあり、欧州の今後の経済動向によっては、非常に危険な状態を強いられる可能性もあり、あらゆる手を打っているといった少し大げさな話も出来る。

しかし日本が複雑なのは、どこの国が経済危機に陥っても株価で言えば大きく影響してしまうところだ。特に先週の下落率は日本がイタリアに次いで2番目。サーキット・ブレーカーが発動するレベルの暴落だった。

これは為替と株価が連動しやすい点、日本人の性格による点に尽きるだろう。
「売りが売りを呼ぶ」にあまりにも忠実な日本人の特性かもしれない。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が一定文字以上含まれない投稿はご遠慮願います。