2017/2/4 大引け 国債買い入れオペの影響から日経平均株価が大変動 来週はどうなる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク
ブログランキング参加中!クリックして頂けたら注目をもう1本!



2月3日大引け 日経平均+3.62円「本日の日経平均は小幅に反発。日銀オペを巡って相場が上下に」

日経平均株価 18,918.20円(前日比+3.62円)
TOPIX 1,514.99(前日比+4.58)
出来高概算 21億1,697万株
売買代金概算 2兆6,288億円

2月3日大引け 日経平均+3.62円「本日の日経平均は小幅に反発。日銀オペを巡って相場が上下に」

– 岡三オンライン証券の公式ブログ 2017/02/03

国債買い入れオペとは?

国債買入オペは、日本銀行が行うオペレーション(公開市場操作)の一つであり、長期国債(利付国債)を買い入れることによって金融市場に資金を供給することです。2016年(平成28年)9月に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を導入してからは、金融市場調節方針で示された長期金利の操作目標を実現するよう、国債買入オペを運営しています。長期国債については、価格が上昇すると利回りは低下するという関係がありますので、例えば国債買入オペの金額を増額して市場の需給環境がタイト化すれば、通常、国債の価格は上昇し、長期金利は低下すると考えられます。

国債買入オペとは何ですか?

– 日本銀行 Bank of Japan HPより

昨日は長期金利の指標となる新発10年国債利回りが、日本銀行の操作目標の0%を大きく上回ったのを受け、金融調節の動向に注目が集まっていた。

結果、直前に日銀が実施した国債の買い入れオペ(公開市場操作)の購入額が前回(1月27日)と同額にであった事で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは、前場で一時、0.150%に急上昇(価格は急落)し、約1年ぶりの高水準となる。

金利抑制のため指定した価格で国債を無制限に買い入れる、より強力な「指し値オペ(公開市場操作)」に踏み切り、長期金利は一時0.090%まで急落(価格は急上昇)し、為替は円安、日経平均株価も後場すぐ急上昇となった。チャート画像を見てもらう通り、完全な凹凸(デコボコ)チャートだ。

来週の日本株式市場は

昨晩は雇用統計発表後の米国債の動きから一時先物も下落方向へ向かってはいたが、トランプ大統領が、オバマ前大統領が進めた「金融規制強化法(ドッド・フランク法)」を見直すための大統領令に署名した事でNYダウ平均株価も加速し、終値2万ドルを回復している事から、日経平均株価もこの流れを引き継いでいく可能性は高い。しかし来週はSQ週でもあることから、その後は慎重な動きかもしれない。

日本株は強くなるには今のところ日銀の強引な対策が必要である事は明白だ。
個別株の決算も佳境なため決算次第では上昇も見込めるが、「節分天井」という言葉は決算が出るから売る。という解釈もできるため相場が荒れやすいのは事実だろう。

経済的な話題としては10日に行われる日米首脳会談を巡っての報道合戦で少しは株価にも影響が出るかもしれないな。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が一定文字以上含まれない投稿はご遠慮願います。