利益確定・ロスカット(損切り)の判断基準を決めるときの注意と一例

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読者の方々、利益確定・ロスカット(損切り)の判断基準はしっかりと決めているか?

株で稼いでる投資家はしっかりと自分のルールがあると思ってもいい。

しかしほとんどの投資家はルールを持っていたとしても平気で破るし、俺のように、ブログやツイッターなどで注目株を書いている投資家のままに大金をつぎ込んで大損してるんだろう。

利益確定・ロスカット(損切り)の判断基準なんて考えたこともない投資家もいるだろうから、参考として一例を上げてみた。

普段このブログを読んでないし参考になんて一切していないという読者の方々も是非読んでみてくれ。

特に仕事の都合などでザラ場が見れないサラリーマン投資家に読んでほしい。

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利益確定・ロスカット(損切り)の判断基準の一例

利益確定・ロスカット(損切り)をいつ行えばいいか、一例として公開する。

しかしこんなもの、投資家によって違って当然のもの。自身の資金を考えながらパーセンテージを調整し、ザラ場が見られるならその時に判断できるような手法と、見られないのであれば寄り成もしくは引け成で行える対策を考える必要がある。

踏まえた上で、一つの参考になればと思う。

利益確定の目安

① ストップ高で引け、もしくは場中一度でもストップ高となり、さらに翌日寄付き前の板が売り気配なら利益確定
② ①には該当せずとも3ヶ月以内で20%以上上昇したら利益確定
③ ①と②には該当せずとも3ヶ月程度で投稿翌日の始値より上昇していれば利益確定

①についてはザラ場が見れる場合ストップ高になった時点で利益確定してもいいと思うが、連続ストップ高になりそうであれば持ち越して翌日の寄付き前で様子を見る。仕手株のような大口が買いに来る場合は寄付き前での判断はできないから、ここはザラ場が見れるなら持っていてもいいだろう。見れないなら連続ストップ高は狙わず利益にすることを優先する。

②については20%以上は欲張らず現金にしてしまえという意味だ。

③については3ヶ月持って伸び悩むのなら次の銘柄に乗り換えた方がいいだろう。

①~③までに該当した場合、ザラ場が見れればその場で対処、見れなければ当日寄付き前気配が①~③までに該当するなら寄成で対処。引け後に該当していた場合は翌日寄成で対処。

普段このブログを読んでないし参考になんて一切していないという読者の方々は、③の「投稿翌日の始値」を自身が買いつけた価格に置き換えて考えてみるといい。

利益確定目安の例外

例外① 利益確定②に該当しても決算通過後や急な悪材料余地がない見ればはさらに上を見る
例外② 利益確定③に該当しても悪材料余地がない見ればは保有比率を減らして継続する。

この2点はチャートを無視した大口の参加は考えず、欲張らないとしてもテクニカルに上昇余地があるのなら見ておくべきときもある。特に例外②についてはテクニカルに上昇余地があるのなら長期的な上昇トレンドになる場合もあるため、ルールにも例外を設けておく必要があるだろう。

ロスカット(損切り)の目安

① 1週間以内で20%以上の急な下落したらロスカット(損切り)
② ①には該当せずとも3ヶ月以内で20%の急な下落したらロスカット(損切り)
③ ①と②には該当せずとも3ヶ月程度で投稿翌日の始値より下落していればロスカット(損切り)

①と②については悪材料や大口の売りによって起こる急落で20%以上の下落があり得る場合、20%下落した時点でロスカットしてしまい、次の銘柄に乗り換える。ザラ場で対処できない場合は引け値で計算して翌日寄付きで成売りを入れていくなど。

③については3ヶ月保有して伸び悩んでいる場合は他の銘柄に乗り換える。もし上昇の余地があると判断するのなら、株数を最小限にまで減らして保有する。

①~③までに該当した場合、ザラ場が見れればその場で対処、見れなければ当日寄付き前気配が①~③までに該当するなら寄成で対処。引け後に該当していた場合は翌日寄成で対処。

普段このブログを読んでないし参考になんて一切していないという読者の方々は、③の「投稿翌日の始値」を自身が買いつけた価格に置き換えて考えてみるといい。

ロスカット目安の例外

例外① ロスカット②に該当しても下げ止まりが見られれば期間を決めて継続する。
例外② ロスカット③に該当しても悪材料余地がないと見たら保有比率を減らして継続する。

この2点はチャートを無視した大口の参加は考えず、テクニカルに上昇余地があるのなら見ておくべきときもある。例外①は損失を最小限に抑えるためであり、テクニカルで下降トレンドに向いていると見るならロスカット②のままに損切りするべきであるが、加熱した急落は半値程度まで戻ってくる場合もあるため、こちらもルールに例外を設けておく必要があるだろう。

一例にしかすぎないということを忘れるな

さっきも言ったが株式投資のルールなんて人によって違う。俺のルールはもっと細かいし、すべてを書くつもりもない。

資金もそれぞれ、ザラ場が見れる環境かどうかもそれぞれ、そんなものに共通して言えるのは、「上がったら売り、下がったら買い」というごくシンプルなことだけだ。

一例を参考に自身で利益確定・ロスカットの判断基準を組み立て、「いかに損失を少なくできるか」を考えたルールが必要だろう。

連続ストップ高に乗り続けるのは夢のような話だ。

このブログのタイトルにもなっている「夢追い株」というのは、仕手株のような金持ちのお遊びで一気に株価をあげるのに乗れと言っているわけじゃない。

企業を知り、業績を称え、株を買う。一例にもあるように上昇が長期化するのなら、または一時的に下落していても長期的に上昇すると考えることが出来るのなら、最低単元で持ち続けて、夢を追う。

夢は追いつつも現実的に1ヶ月から3ヶ月程度で次々と乗り換えていくことも重要だ。一定のルールさえあれば、出来高のある銘柄であれば極端な損失は出にくい。

保有期間の短いデイトレのようなものでもお金を増やしている投資家もいれば、保有期間の短いデイトレのようなものを繰り返すせいでお金を減らす投資家もいるが、多くの投資家は後者だ。

パチンコや競馬などと何ら変わらない暇つぶしのギャンブルだ。

それが嫌ならもっと現実的にいくべきだと常々考えている。

特にザラ場が見れないサラリーマン投資家は、場中にどれだけブログがツイッターが更新されていようが気づかないもの。

株価が動く時間帯に仕事をしてるのだから、何が起こっても気づかないことも多い。だから余計にルールが必要になってくるだろう。

もし読んでくれているのなら、これを機に考えてみるといい。

個別銘柄のルールを持ちながらも経済情勢は最低限把握すべき

今回、こんな記事をわざわざ書いているのも、9月、10月あたりからの日経平均やマザーズ指数の変動幅の影響もある。こういう時にルールのない投資家は退場してしまいかねない。

この変動幅は個別銘柄の気配にも十分に影響を及ぼしているが、東証銘柄と新興銘柄では動きが違う。

近年よくあることだが、新興銘柄を保有していて、日経平均が下落しているから売っておこうというのは少し違う。

東証銘柄なら日経平均や東証2部指数、新興銘柄ならJASDAQ指数やマザーズ指数を常に見ながら、保有している銘柄がどう動くのか、考えた上でルールを当てて見ていくといいだろう。

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